セミナー 新聞校閲のテクニック

新聞校閲から学ぶ校正のコツ

新聞社では,スピーディに適切な校閲をするための独自のやり方,
ツール,システムが考えられてきました.
その方法を具体的に知ることは,校正者が仕事上の知識を広げるためにも,
また,ウェブサイトやチラシ,広報誌等の担当者がどう工夫して校正をすればいいのか,
ヒントを得るためにも役に立ちます.
校正を学習中の方は,実務の様子を知る機会としてぜひご参加ください.

概 要

講 師 鈴木 明男(すずき あきお)[略歴
日 時 2018年6月21日(木) 次回の開催をお待ちください
10:30~15:00(講義3.5時間/昼休憩50分・小休憩含む)
場 所 日本エディタースクール
講義回数 1日集中
定 員 15名
受講料金 一般=8,600円(税込)
常設講座の受講生・修了生割引=5,400円(税込)
持ち物 筆記用具

全日制 校正者養成専門コースの講義を公開して行います.

講義内容

1 新聞社の編集局と校閲部
2 新聞の校閲の実際
・どんなことをチェックするか
・調べ物の基本となるもの
・新聞社のスタイルブック
・校正記号は使わない?
・「読み合わせ」は今も強力な武器
・新聞社の仮名漢字辞書は賢い
3 校閲者の仕事
・言葉は怖い
・バランス感覚をみがく
スピードと正確さ,原理原則と臨機応変

受講生の声

・新聞の校閲は時間との勝負ということがわかった.
・知識や技術だけでなく,柔軟な考え方が大切.
・社内体制,実情など興味深かった.

講師紹介

鈴木 明男(すずき あきお)


株式会社読売プラス メディア編集本部副本部長 兼 校閲センター長
1954年東京都生まれ.79年読売新聞東京本社編集局校閲部入社,2006年校閲部長兼用語幹事,12年編集委員,14年株式会社読売プラス メディア編集本部校閲センター長.2008年,11年,14年記者用冊子「読売スタイルブック」の編集責任者を務める.同書を一般向けに再編集し「読売新聞 用字用語の手引」として中央公論新社より刊行.

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