|
||
|
|
新撰龜相記の基礎的研究 古事記に依拠した最古の亀卜書 工藤浩著(早稲田大学非常勤講師) ISBN4-88888-351-3 A5判上製函入344頁 定価(本体8000円+税)
|
『新撰龜相記』は,天長7年(830),卜部遠継の著したわが国最古の亀卜書. 本文は,大部分が『古事記』からの抄録で占められるが,中に亀卜・鎮火祭・大祓等の卜部氏の職掌に関する独自の記事を記載している. 本書は「I 校本の部」で,梵舜自筆本(東京大学宗教学研究室所蔵)を底本とする校訂本に索引を付し,さらに参考資料として『龜卜抄』『龜卜次第』の校本を添える. 「II 研究の部」では,校訂作業の結果に基づき,書誌・内容の両面にわたる論考を収め,新見を提示する.(2005.3) |
|
|
| ↑ このページのトップへ |