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分野:現代史・現代社会世代サイクルと学校文化 ―大人と子どもの出会いのために― 鈴木聡(すずき・さとし)著 ISBN4-88888-326-2 C0037 四六判上製 224頁 定価(本体1980円+税)
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大人と子どもの関係の変化と,今日の学校の存立のゆらぎは,どこからくるのだろうか.家族と学校まるがかえの〈学童期〉と違った手さぐりの〈移行期〉を生きる現代の青年たちに焦点をあて,世代継承サイクルと学校文化の“蘇生”という,さし迫った課題を考察する. (2002.8) |
・ 世代継承サイクル―その受難と転生 大人になることのむずかしさ 世代継承サイクルの異変――教育と福祉の「間」の視点から 規範意識・道徳意識の発達と社会化をめぐって 「治療文化」の蘇生に向けて 中井久夫を読む ・ 「文化と教養」の蘇生のために 今日の教師論のゆくえ 共通教養論の再考に向けて 「学校のことば」のゆくえ 岐路に立つ国民共通教養 共通教養としての科学に向けて 付章『能力と発達と学習』(勝田守一)を読む |
著者:鈴木聡(すずき・さとし) 略歴: 1953年生まれ. 1985年,東京大学大学院教育学研究科博士課程,単位取得満期退学. 1985−90年,東京大学教育学部教育学科助手. 1990年から相模女子大学専任講師,1993年から同大助教授,1998年から同大教授. 1999-2000年,教育科学研究会編『教育』(月刊,国土社)編集長. 2002年逝去. |
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