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![]() 分野:出版事情・出版史 ニュース記事にみる日本語の近代小林弘忠著ISBN4-88888-323-8 C0000
四六判上製 344頁 定価(本体2600円+税)
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新聞記事は生き物である. 新聞の文章は,時代の背景や読者層の影響をうけながら,事実の追跡と読みやすさの追求を使命に,表情豊かに変化してきた.漢字とひらがなの使用率の変化,ルビや句読点,見出しやリードの使い方などの工夫,口語化への努力など,本書は,明治から平成まで,新聞記事の歴史をひもときながら,新聞が日本の国語表記にどのようにかかわってきたのか,いかに日本人の言語生活に影響をあたえてきたのかを明らかにした新聞表記の変遷史である.(2002.6) 〔目次〕 第1章 漢字とひらがなの戦い 第2章 わかりやすい記事へのステップ 第3章 ルビ、見出し、活字、句読点、リード 第4章 口語記事への道程 第5章 客観報道の成り立ち 第6章 新聞が変化するとき 新聞表記関連略史 〔著者紹介〕 小林弘忠(こばやし・ひろただ) 1937年,東京に生まれる. 1960年,早稲田大学教育学部卒業.同年,毎日新聞社入社. 地方版編集長,情報調査部長,メディア編成本部長などを経て, 現在,立教大学非常勤講師(新聞論). 著書『新聞記事ザッピング読解法』(1993年,自由国民社) 『マスコミ小論文作法』(1995年,三一書房) 『マスコミvs.オウム真理教』(1995年,三一書房) 『新聞報道と顔写真―写真のウソとマコト―』(1998年,中公新書) 『巣鴨プリズン―教誨師花山信勝と死刑戦犯の記録―』(1999年,中公新書) 『浮世はままよ―岸田吟香ものがたり―』(2000年,東洋経済新報社) 『「金の船」ものがたり―童謡を広めた男たち』(2002年,毎日新聞社) |
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